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化石の記憶
¥500
著者:冬雨千晶 判型:B6判 発行日:2018年11月11日 本の内容 2015年から2018年にかけてTumblrに投稿していた日記のような散文や詩や写真を綴じ込んだ、B6判の冊子です。 ーーー 著者について 冬雨千晶(ふゆさめ ちあき) 1996年生まれ。岡山県玉野市出身。岡山市在住。 詩を書いています。日記をつける事と読む事、音楽を聴くこと、写真を撮ることが好きです。 詩と写真の小冊子『化石の記憶』、散文詩集『幽霊』、写真詩集『残照』、詩集『氷下の膜に』、詩集『whirlpool』発行。 ほぼ毎月制作の日記zine『西から枝へ』現在vol.8まで発行。 屋号「冬雨文庫」としてイベント出店。 (winterain.jpのprofileより引用) WEBsite:winterain.jp mail:winterain66@gmail.com Instagram:@winterain66
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残照
¥1,300
詩・写真・装丁:冬雨千晶 判型:A5変形判 印刷・製本:ちょ古っ都製本工房 発行日: 2021年1月30日 初版 2023年5月7日 新装版 本の内容 冬雨千晶が2020年から2021年の12月まで行った写真詩の企画「残照」に、暮らしの中で撮りためた写真と2編の詩を加えて再構築した写真詩集です。 筆者の過ごした2020年冬から2021年末までの1年間の季節や感情のうつろいを、詩と写真によって記録したような1冊になりました。 このたび新装版をつくるにあたり、より読みやすくなるようにレイアウトを修正し、ホームページに掲載していたセルフライナーノーツ的な文章を加えました。 表紙や本文の紙にもこだわったことで、オリジナル版ともまた違った印象の冊子となっています。 ・もくじ 「光影」 「冬の残照」 「三月の残照」 「四月の残照」 「五月の残照」 「六月の残照」 「七月の残照」 「八月の残照」 「九月の残照」 「十月の残照」 「十一月の残照」 「抜髪」 「十二月の残照」 「『残照』について、おぼえ書き」 ーーー 著者について 冬雨千晶(ふゆさめ ちあき) 1996年生まれ。岡山県玉野市出身。岡山市在住。 詩を書いています。日記をつける事と読む事、音楽を聴くこと、写真を撮ることが好きです。 詩と写真の小冊子『化石の記憶』、散文詩集『幽霊』、写真詩集『残照』、詩集『氷下の膜に』、詩集『whirlpool』発行。 ほぼ毎月制作の日記zine『西から枝へ』現在vol.8まで発行。 屋号「冬雨文庫」としてイベント出店。 (winterain.jpのprofileより引用) WEBsite:winterain.jp mail:winterain66@gmail.com Instagram:@winterain66