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詩・写真・装丁:冬雨千晶
判型:A5変形判
印刷・製本:ちょ古っ都製本工房
発行日:
2021年1月30日 初版
2023年5月7日 新装版
本の内容
冬雨千晶が2020年から2021年の12月まで行った写真詩の企画「残照」に、暮らしの中で撮りためた写真と2編の詩を加えて再構築した写真詩集です。
筆者の過ごした2020年冬から2021年末までの1年間の季節や感情のうつろいを、詩と写真によって記録したような1冊になりました。
このたび新装版をつくるにあたり、より読みやすくなるようにレイアウトを修正し、ホームページに掲載していたセルフライナーノーツ的な文章を加えました。
表紙や本文の紙にもこだわったことで、オリジナル版ともまた違った印象の冊子となっています。
・もくじ
「光影」
「冬の残照」
「三月の残照」
「四月の残照」
「五月の残照」
「六月の残照」
「七月の残照」
「八月の残照」
「九月の残照」
「十月の残照」
「十一月の残照」
「抜髪」
「十二月の残照」
「『残照』について、おぼえ書き」
ーーー
著者について
冬雨千晶(ふゆさめ ちあき)
1996年生まれ。岡山県玉野市出身。岡山市在住。
詩を書いています。日記をつける事と読む事、音楽を聴くこと、写真を撮ることが好きです。
詩と写真の小冊子『化石の記憶』、散文詩集『幽霊』、写真詩集『残照』、詩集『氷下の膜に』、詩集『whirlpool』発行。
ほぼ毎月制作の日記zine『西から枝へ』現在vol.8まで発行。
屋号「冬雨文庫」としてイベント出店。
(winterain.jpのprofileより引用)
WEBsite:winterain.jp
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