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西から枝へ vol.8 24.6.4 to 24.8.12
¥400
著者:冬雨千晶 発行:2024年8月 本の内容 ほぼ毎月制作している日記zine『西から枝へ』 六月から八月のはじめまでの日記と、詩を一篇収録しています。 ーーー 著者について 冬雨千晶(ふゆさめ ちあき) 1996年生まれ。岡山県玉野市出身。岡山市在住。 詩を書いています。日記をつける事と読む事、音楽を聴くこと、写真を撮ることが好きです。 詩と写真の小冊子『化石の記憶』、散文詩集『幽霊』、写真詩集『残照』、詩集『氷下の膜に』、詩集『whirlpool』発行。 ほぼ毎月制作の日記zine『西から枝へ』現在vol.8まで発行。 屋号「冬雨文庫」としてイベント出店。 (winterain.jpのprofileより引用) WEBsite:winterain.jp mail:winterain66@gmail.com Instagram:@winterain66
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みんなもっと日記を書いて売ったらいいのに
¥1,320
著者:小沼理 発行:つくづく 判型:A5変形 発売日:2023年11月1日 半年間だけ出していた『月刊つくづく』の同名連載にくわえて、あらたに飯田エリカさん、僕のマリさん、星野文月さんとの日記にまつわる対談を収録。 社会が混迷を極めるなかで、個人が日記を書き、売る。その行為の先に何があるのか。わたしの個人的な問いかけに端を発する、小沼理さんの日記にまつわるエッセイ集。巷では日記ブームとも言われていますが、日記って何でしょう。その一端を掴んでいただけたら幸いです。(『つくづく』編集人・金井タオル) ーーー 著者について 小沼 理(おぬま おさむ) ライター・編集者。1992年富山県生まれ、東京都在住。著書に『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』(タバブックス)。寄稿に『文學界』(文藝春秋)、『怒りZINE』(gasi editorial / タバブックス)、朝日新聞「ひもとく」など。